2007年11月21日

Thunderbirdでhotmail送受信

MicrosoftOutlookがあんまりにバカだったのでついに(いまさら?)Thunderbirdに移行しちゃいました☆(

唯一の心配はメインで使っているアドレスがhotmailで、無料版ではPOP3アクセスは出来ないということ。

でもそこらへんは優秀なアドオンがありましたとも。WebMailにて公開されているWeb-Mail-1.3.0Hotmail-1.2.11の二つのアドオンを組み合わせることによって送受信を可能にできるみたいです。

左のDownloadメニューからDLして、Thunderbirdのツール>アドオンから必ずMail-1.3.0→Hotmail-1.2.11の順にインストールで読み込んでください。

Thunderbirdのインストールや、アドオンインストールの詳細はちょっと調べたらすぐに分かると思います。(まぁ、有名ですから。詳しくはGoogle先生とか

 

さて、問題はここからっす。なんとかがんばって英語のチュートリアルを読み解いてその通りにインストールしたはずなのに受信が80件あたりでタイムアウトになるわテスト送信でlocalhostの設定した覚えのないパスワードを要求されるわ。で、受信も送信も不調でした。。

で、ググったら案の定出るわ出るわ。どうも不調なのはみんな同じなんですねぇ。ただ、受信については結構な情報が集まるのに送信についてはなかなか情報がありませんでした。

不調なのはHotmail公式仕様にない動作(専用プロトコルらしい)を無理やりアドオンで実現させようとしていることにも原因があるみたいです。Outlookを使えば確実なんですが・・・ したがって、これでアカウント削除の対象になっても文句は言えないかも(´・ω・`)まぁ、名言を借りれば、自己責任で

受信がうまくいかない理由:

・タイムアウトするのは長いメールやファイルが添付されたメール、HTML形式のメールなどを受信しきらないうちにタイムアウトを迎えてしまうのが原因のようです。しかも大量にあるメールのうち一通詰まると後ろが全部詰まってしまいます。

これについては、まず予めアカウント設定で何番目にhotmailのアカウントを設定したかを確認します。覚えていればそれでもいいし、自信がなければ、 C:\Documents and Settings\「自分のユーザー名」\Application Data\Thunderbird\Profiles\1iqchw2t.default(.defaultの前の文字列は環境依存かも)\prefs.js というファイルの中から検索で@hotmail.com(@hotmail.co.jp)を探して、その前後にあるmail.server.server6.nameという文字列を確認してください。serverのあとに数字が付いてると思います。(僕の場合6なので、6番目のアカウントですね)

prefs.js

確認できたら、同じファイルに改行して、 user_pref("mail.server.serverさっき確認した番号.timeout" 600) のような一行を追加してみてください。600というのはタイムアウトを迎えるまでの秒数です。これぐらい待てば相当大きなファイルもタイムアウトせずにダウンロードできるでしょう。追加できたら保存してThunderbirdを再起動させてみてください。

ツール>オプション>詳細>一般タブの設定エディタボタンをクリック 出てきたウィンドウのフィルタ欄にtimeoutとでも打ち込んで項目を絞りこんでみてください。 さっき設定した項目: mail.server.serverさっき確認した番号.timeout ユーザ設定 整数値 600 のように表示されたらおkです。なかったら、右クリック→新規作成→整数値をクリックして、設定名にはmail.server.server番号.timeoutを、数値には秒数(600)を設定してみてください。

about:config

あとはHotmailを再受信させてみてください。僕はこれで200件近くのメールが普通に受信できました。

・受信用に設定されているポートがOS(Windows)によってブロックされている(自分でウイルスソフトなどを導入している場合にはウイルスソフトがポートをブロックしている可能性もあります。)

これについては結構情報があるみたいなので、調べてみてください。ポートを1024(だったかな?)以上の適当に空いてるポートを指定すればいけるみたいです。もしくはWindowsがポートをブロックしないように設定することでも回避できるようです。詳しくはGoogle先生に。

 

送信がうまくいかなかった理由:

・送信時にlocalhostのパスワードを要求され、パスワードが通らない。

これは恐らくSMTPのアカウントのユーザー設定が間違っているためだと思われます。回避方法は、プロバイダのすでに設定済みのsmtpアカウントを使うか、smtpサーバー設定で、webmail - localhostのアカウントについて確かめてみてください。

hotmailを使う場合にはPOP3(実際には違うようですが)もSMTPもユーザー名は@hotmail.comのようにドメインまで含めたアカウント名を指定することが必要みたいです。

具体的にはツール→アカウント設定→送信(smtp)サーバー Webmail - localhostの項目で、ユーザー名に@以下を含めたユーザー名を指定(要するにhotmailのメールアドレスをすべて) また、Webmail - hotmailの送信サーバーにWebmail -localhostが設定されていることを確かめてみてください。

Webmail - localhost

webmail - hotmail

僕はこれで送信できました。ただしNortonのポートチェックを通してるせいかブラウザで送るよりもちょっとラグがあるようなないような・・・

 

ちなみに、Thunderbirdのバージョンは2.0.0.9を使ってます。 追記。 Norton Internet Security 2008 のメール送受信スキャンにPOP3(110)及びSMTP(25)ポートがさえぎられる問題はWebmailのポートと、アカウントの送受信ポートの変更をすることで回避できるみたいです。具体的にはツール>アドオン>WebMail設定のPOPのPortを1024以上の数字を指定。(SMTPも同じようにポートを25以外にする) 次にツール>アカウント設定からWebMailアカウントのサーバー設定のサーバー名の右にあるポートをさっき設定したPOPのポートに合わせ、送信(SMTP)サーバーのWebmail-localhost>編集でポートをさっき設定しなおしたSMTPのポートに直す。これでサンダーバードを再起動してください。

posted by ラリコ at 06:41 | Comment(1) | TrackBack(0) | 小技術

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